対内言語と、対外言語と! -4ページ目

民族の知恵の反面教師『私作る人』/その音楽の<作者>とは誰か リミックス・産業・著作権―増田 聡

増田 聡
その音楽の<作者>とは誰か リミックス・産業・著作権

 まずはじめに私が管理者であるgooのブログへの投稿『非・世俗社会信仰者の詩:Social Column 01-08 5 』を取上げさせていただく。

Social Column 01-08 5

≪≪ asahi.com ≫≫-1

◆「感謝の気持ちでいっぱい」両親がコメント 乳児誘拐 [01:59:00 PM]

http://www.sus4.co.jp/rssmail/footprint.php?id=456638&uid=rss422ebc17d46aa

◆赤ちゃんの体重100g増、数日で退院へ 仙台乳児誘拐 [01:56:00 PM]

http://www.sus4.co.jp/rssmail/footprint.php?id=456639&uid=rss422ebc17d46aa

◆赤ちゃん無事保護、男女2人を取り調べ 仙台の誘拐事件 [01:14:00 PM]

http://www.sus4.co.jp/rssmail/footprint.php?id=456640&uid=rss422ebc17d46aa

◆日本橋の青空復活 2016年めざし、国交省が調査費 [11:06:00 AM]

http://www.sus4.co.jp/rssmail/footprint.php?id=455802&uid=rss422ebc17d46aa

◆中田英、4試合ぶり公式戦出場 ボルトン快勝 [05:07:00 PM]
http://www.asahi.com/sports/update/0108/101.html?ref=rss

◆ペイトリオッツ、レッドスキンズが準決勝へ NFL [05:04:00 PM]
http://www.asahi.com/sports/update/0108/100.html?ref=rss

◆NFL最優秀監督にベアーズのスミス氏 [05:02:00 PM]
http://www.asahi.com/sports/update/0108/099.html?ref=rss

◆牝馬三冠のスティルインラブが引退 [05:00:00 PM]
http://www.asahi.com/sports/update/0108/098.html?ref=rss

◆上村15位 里谷は予選落ち W杯モーグル第3戦 [04:56:00 PM]

http://www.sus4.co.jp/rssmail/footprint.php?id=456641&uid=rss422ebc17d46aa

(以下略)

 この頃はブログを行う人が多く、しかも権利意識のみが強いのか、公表された自分の意見や主張は「公表された著作物であり、著作権法が適用される」とする誤った認識が横行しているよである。

 著作権法でいう著作物の定義とは次のようなものである。

第二章 著作者の権利
第一節 著作物

(著作物の例示)
第十条 この法律にいう著作物を例示すると、おおむね次のとおりである。
  一 小説、脚本、論文、講演その他の言語の著作物
  二 音楽の著作物
  三 舞踊又は無言劇の著作物
  四 絵画、版画、彫刻その他の美術の著作物
  五 建築の著作物
  六 地図又は学術的な性質を有する図面、図表、模型その他の図形の著作物
  七 映画の著作物
  八 写真の著作物
  九 プログラムの著作物
2 事実の伝達にすぎない雑報及び時事の報道は、前項第一号に掲げる著作物に該当しない。
3 第一項第九号に掲げる著作物に対するこの法律による保護は、その著作物を作成するために用いるプログラム言語、規約及び解法に及ばない。この場合において、これらの用語の意義は、次の各号に定めるところによる。
  一 プログラム言語 プログラムを表現する手段としての文字その他の記号及びその体系をいう。
  二 規約 特定のプログラムにおける前号のプログラム言語の用法についての特別の約束をいう。
  三 解法 プログラムにおける電子計算機に対する指令の組合せの方法をいう。
 

 上記の私の投稿は「公表された著作物」には相当する。しかし、著作権法の著作物の定義である「一 小説、脚本、論文、講演その他の言語の著作物」に相当する「公表された著作物」ではない。

 従って「著作権法の定義に相当するものではないが、しかし、公表された著作物である」と定義され得るものである。

 また「2 事実の伝達にすぎない雑報及び時事の報道は、前項第一号に掲げる著作物に該当しない。」にも相当する。

 さらに次の条項にも相当する。

編集著作物)

第十二条 編集物(データベースに該当するものを除く。以下同じ。)でその素材の選択又は配列によつて創作性を有するものは、著作物として保護する。

2 前項の規定は、同項の編集物の部分を構成する著作物の著作者の権利に影響を及ぼさない。

 私の投稿記事は「見出し文・報道された時刻・URL名」など、報道素材を選択し、配列したものである。従って「編集物に属する」かと言えば、そう理解してはいない。データーベースに該当する記事であると認識している。従って、私の認識では、このブログの記事を、誰であっても、そのままコピーし、自己のブログに貼付してもいいとしている。

 この認識には、丁度「私作る人、僕食べる人」を女性差別だと激怒した主婦や有識者たちと、「お湯をかけただけで作るとするのか」と唖然とした者との差が、この「編集物作物」への理解にもあるようである。

 もし私が「お湯をかけるだけを作る」とした激怒した主婦や有識者程度の権利意識であるならば、上記の記事を自己の「編集物作物」と理解しただろう。

 しかし私は「お湯を沸かす」行為を「作る」等とすることは、何物かを「作る」立場にある人に大変に失礼な認識であるとしているし、また、「お湯を沸かすことが料理なのか」と常識人からソッポを向かれる非常識人ではないと心得ているので、上記の投稿記事における編集作業に有した時間を「労力」とは認識していない。従ってそれに何らの権利もないものと理解している。

「皆の衆! 大層な御馳走は用意できんじゃった。『小説、脚本、論文、講演その他の言語の著作物に該当しない、事実の伝達にすぎない雑報及び時事の報道の在り処を教えることしかできんのじゃて・・・不味くはなかろうと思う。食うてくれ」と、皆さんに接している次第である。

前置きが長くなってしまったが、紹介の本の内容である。

< 出版社 / 著者からの内容紹介 >

 つくり手と聴き手の境界領域を、細心の緻密さで分析し、錯綜する音楽シーン理解への突破口を開く重要な書。理論的な発展目覚ましい英米圏の研究蓄積を踏まえ、〈作者〉〈作品〉概念の再構築を試みる。「作者性」の核心を衝いた、ポピュラー音楽文化論の最前線を示す一冊。

 社会に溢れる音楽は、それがいかにありふれた、何とでも取り替え可能なものであったとしても、「誰か」の能動的行為の所産であることには変わりない。その誰かの労働/仕事/作品はまた、その対価をも要求することにもなるだろう。

「これは私の《作った》音楽だ」という声が、至る所から聞こえてくる。経済とロマン主義が音楽の上で交錯する。


 では「その音楽」は誰のものか? あるいはそもそも「その音楽」とは何を指すのか? 茫漠とした問いではあるが、それを伝統的な美学の用語によって定式化するならば「音楽における〈作品〉あるいは〈作者〉とは何か? そして両者の関係とは何か?」という本書の問いとなる。

 本書では、クラブ・ミュージックの技術的基盤、音楽産業の構造変容、著作権の思想史を通じて、現代ポピュラー音楽の「作者性」の布置状況を明らかにした。ポストモダニストが声高に叫ぶ「作者の死」というスローガンを疑い、現実の「拡散する作者」の在り様へと肉薄する思考を提示する。


< 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) >
増田 聡。1971年生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了。

博士(文学)。明治学院大学・国立音楽大学・法政大学非常勤講師。音楽美学・音楽社会学(ポピュラー音楽研究)専攻。

 

リミックス』『カスタマイズ 等々、「作者は誰?」の問題は音楽に限らず、言語活動の分野もまた同じである。


 これに対する明確な問題意識を持つべきであるが、だが、しかし、かつて主婦や有識者たちが騒動を起こした『労働/仕事/作品』=「ラーメンを購入/容器の用意&お湯を沸かす/料理」であるとする奇矯な「権利意識」に基づく、低レベルの認識と議論は避けるべきであろう。

 民族の知恵・・・それはこういう過去の例証を真似ないことで育まれるものだろう。



少数民族沖縄人の願い! 宮古以南への移住による新国家樹立と知事権限の国への移行の早急実現

 マンチェスター発でスペイン領カナリア諸島のテネリフェ行きモナーク航空機。

 アイルランド国籍で英中部に住んでいるとみられる男性が、離陸後まもなく酒を要求して断られたことに立腹して暴言を繰り返し、再三の警告も無視したという。<機内で酔って迷惑行為の男性、大西洋の小島に降ろされる

 日本にも「日本の防衛」という問題に「立腹し暴言を繰り返し、座り込みや妨害行為という暴力をもって、それに対する再三の警告を無視している」沖縄人なる少数民族([検証・米軍再編](3))を、個人主義的自由主義に基づいた資本主の日本国という飛行機から降ろそうではないか。「沖縄独立を」25% 4割「沖縄人」と認識>

 私は日本国沖縄県民とする認識であるが、沖縄には「広島人とか神奈川人とかは県民の意味であるが、沖縄人には県民の意味はなく、少数民族沖縄人とする意識がある」と認識している日本国内少数民族沖縄人ではないし、その意識ももってはいない。

『日本、外国がそれぞれの良さに気づいて切磋琢磨しあい、共栄共存できたら、すばらしいですね。』〈夢をカタチに!e-ビジネス45さん〉 

 本当にそうあれば素晴らしい。

 
 旧約聖書の『イザヤ書』の中に次のような言葉がある。

≪狼は小羊と共に宿り、豹は子山羊と共に伏す。子牛は若獅子と共に育ち、小さい子供がそれらを導く≫(イザヤ書11章6節)、この言葉はイスラエルが異教徒の悪意の中にも安全に住みうることを示す比喩的表現である。

 民族とはそれぞれが偏見をもった存在である。ある民族の「真善美」はある民族にとっては「偽悪醜」であり、両者ともにその価値観や意識は正当性をもち、合理性をもったもので、何かを基準にして―現在では国連決議であろうか―正誤・当否を問う対象ではないのである。

 実際の狼と子羊は一緒に住めない。生物学的に狼と羊とは、その行動原理が異なる。豹と山羊も共に寝床を共にすることはできない。この出来ない違いとは、人間で言えば各民族の持つ価値観・伝統・倫理感等々なのである。

 そして人間は動物と異なり、この違いをそのままにして、共存共栄はできるとしたのがイザヤの言葉なのである。

 国連とは各民族間の意見調整機関であっても、何らかの意味での世界統一機関ではない。私達は比喩的表現ながら、イザヤが示した「世界の民族が、民族同士の悪意の中にも安全に住みうる」祖形は手中にしている。

 しかし、今だかつてそれを具体的な形にし得た時代はない。現代もまたそうである。

 20世紀、世界は科学技術の発展によって急速に出会ってしまし、各民族は激しく衝突した。しかしそれはイザヤの言葉から見れば当然のことだったのである。そして衝突し得た後、世界はそれぞれの民族が、かつてイスラエルが置かれた状況になったのである。

 西洋は東洋を支配しようとしたとして、西洋に対する反省の強要、あるいはそういう西洋は終わった。東洋の時代だとする学者も多い。しかし私は「西欧はイザヤの言葉を忘れていたし、また、東洋はイザヤの言葉を知らなかった」との認識である。

 従って、前世紀を「戦争の世紀」とする見方には「ある意味そうだが、それは次の時代が平和の時代だとする意味でない」とする見方をしている。

 沖縄人は「共生」を口にしながら、それを口にする人が「ユイマール」とも叫び統合失調症(精神分裂症)が殆どである。

 ピンク・フロイドというロック・バンドのメンバーの一人がレコーディング状況を聞かれて「僕達はうまくやっている。

 世界も僕達のようにうまくやっていければいい」と言い、この言葉を真似て沖縄の某バンドが「沖縄人は出会えば兄弟、島中皆家族の意識で、すべての民族、文化の受容を拒絶せず、拒否せず、この島の中でチャンプルーとなってうまくやっている。世界も僕達のような平和を志向する民族のようにうまくやっていければいい。イエェ~イ!」とぶち上げた姿をテレビ画面に晒していた。確かコザ市、失礼、沖縄市の何とかバンドだったと記憶している。

 この場合ピンクの言葉と沖縄市某バンドの言葉は同じであり、その情況も同じである。それではこの二つは全く同じなのであろうか。違う。

 ピンクの言葉はイザヤの言葉を前提にしている。「俺とあいつは何もかもが違う。しかし・・・」の「仲良くやっている」であるが、沖縄人の言う「仲良く」とは「俺もお前も同じウチナーチュやさに~」の「仲良く」である。

 まあ、よくて「同じ人間として」であろうか。

 ユイマールはイザヤの言葉を否定することによってのみ成立する。自分の基準と他人の基準を明確に別と認め、互いに律せず律せられず(縛らず縛れられず)という態度を取り、そしてそれが自他の基準の違いを確認して、はじめて両者の間の共通項を求めて、絶えず討論するという態度になり得るのが、イザヤの言葉の大前提である。

 イザヤの言葉とは正反対、否、それを積極的に否定、排撃することで成立するのが「ユイマール」=島のDNA(上野千鶴子東大教授)なのである。

 自分の基準と他人の基準を明確に同一とし、互いに律し律せられるという態度を取り、そしてそれが自他の基準の同一性(アイデンティティー)を確認して、はじめて両者の間の協力を求めて(互譲意識)、絶えず接触するという態度(ネットワーク社会)になり得る。

 このユイマール意識を大前提として、沖縄人的平和思想(?)があるのである。その思想とは「自己と他者を同一にする」しての共存共栄と意味であり、自分は時折冗談半分で「もしあの少数民族沖縄人の国家があって、それが現在のイスラエルの位置にあれば、彼等は周辺民族に”平和のために同じなれ”と主張して、それが原因で一昼夜にして滅びるだろうね。そして世界は周辺民族の行為を正当なものとして支持するだろうね」と言ったりしている。

 彼等少数民族沖縄人(4割「沖縄人」と認識)は日本人沖縄県民ではない。従って、宮古以南への強制移住を早急に実施すべきである。この主張は子どもの主張ではなく、琉球大学という国立の機関に勤めている常識ある社会人の主張であり、この主張の掲載もまた公的機関の新聞社である。冗談半分とか、腹立たしいとかの理由で口に出てくる類のものではない。

 私たち日本人は沖縄県内に住んでいる少数民族沖縄人の処遇を本気になって考えてやるべきだろう。

米女優リンジー・ローハンさんが退院

 

 

激しいぜん息の発作を起こしマイアミ市内の病院に入院していた米人気アイドル女優リンジー・ローハンさん(19)が5日、退院した。

 広報担当者のレスリー・スローン氏は「かなり回復しており、現在、家族とともに自宅に向かっている」と述べた。

 ローハンさんは滞在先のマイアミ市内のホテルで呼吸困難になり、2日夜病院に搬送されていた。スローン氏はローハンさんのぜん息は子供の頃からのものだとしている。

 ローハンさんは、最近発行された雑誌バニティ・フェアに掲載されたインタビュー記事のなかで、この1年で急激に痩せたのは摂食障害のためだったと語り、ドラッグも「少しだけ」使用したことがあると告白している。

パリス・ヒルトンが悪質ストーカー行為?=男性プロモーターが訴える

きわどい振る舞いの多い米社交界の花形で有名ホテル・チェーンの跡取り娘パリス・ヒルトンさん(24)が男性に対してストーカー行為を働いた上に命を取ると脅迫したとして裁判所に訴えられたことが4日判明した。

訴えたのはハリウッドのトップクラスのイベント・プロモーター、ブライアン・キンタナさん。

12月29日にロサンゼルスの裁判所に提出した訴状でキンタナさんは法廷がヒルトンさんに対し、キンタナさんへの接近禁止命令を出すよう求めている。

訴状は、ヒルトンさんがキンタナさんに何度も電話をかけ、命にかかわる脅しなどの嫌がらせを行ったほか、ニュース・メディアを通じてキンタナさんを中傷したと述べている。

また、ヒルトンさん側の人たちにストーキングをされたとしている。キンタナさんとヒルトンさんは仕事と社交界の双方で知り合いだったという。 接近禁止命令の要請について裁判所は17日に審理を開く予定。訴状提出に際し、裁判所から暫定的な接近禁止命令は出されなかった。

米俳優ニック・ノルティさん、3年間の保護観察期間を終了

 1月4日、薬物を使用した状態で車を運転するなど

し保護観察処分となっていた米俳優

ニック・ノルティさんは、3年間の保護観察期間を終

えた。2004年9月撮影

(2006年 ロイター/Andrew Wallace)

 2002年9月に薬物を使用した状態で車を運転するなどし保護観察処分となっていた米俳優ニック・ノルティさん(64)は4日、3年間の保護観察期間を終えた。  

ノルティさんは2002年9月、マリブの海岸沿いのカーブの多い道路をふらふら運転していたところを警察に発見され、逮捕された。当時ノルティさんはもうろうとした様子でぶつぶつと何かをつぶやくなどしていた、という。その3日後リハビリセンターに入所しそこで3週間過ごした。  

その後、規制薬物GHBの影響下で運転していたとの容疑に異議を申し立てず、マリブの裁判所から保護観察処分を受けていた。  ノルティさんは、20年前からアルコールや麻薬の問題を抱えていることを認めている。

保護観察 強化を 有識者会議中間報告
(産経新聞) 12月26日 (月) 15:34
「仮釈放、積極的取り消しも必要」 法務省の有識者会議
(朝日新聞) 12月26日 (月) 10:59
米俳優B・レンフロ、ヘロイン購入疑惑で逮捕
(ロイター) 12月25日 (日) 16:03
有罪確定者の捜査・公判記録、保護観察にも活用 法務省
(朝日新聞) 12月18日 (日) 10:01
警視庁 仮出所不明者を拘束 所在確認協力で初
(産経新聞) 12月14日 (水) 02:29

C・シーンとD・リチャーズが離婚へ=関係修復を断念

米国の男優チャーリー・シーンと女優デニス・リチャーズの夫妻(写真)は関係修復を断念し、離婚手続きを進めることを決めた。両者の離婚訴訟を扱っていたロサンゼルスの裁判所に出された文書から明らかになった。

芸能メディアは、シーンとリチャーズが昨年12月、バルバドスで一緒に休暇を過ごした際の写真などを紹介して、2人は和解するだろうと報じていた。

しかし、2人は弁護士を通じて裁判所に提出した文書の中で、法廷ではなく、自分たちで離婚手続きを進めたいと表明した。

男優マーティン・シーンの息子であるチャーリー・シーンは現在40歳で、リチャーズは34歳。2人の間には、2人の娘がいる。

離婚を求める訴訟を起こしたのはリチャーズの方で、当時妊娠6カ月だった。結婚から3年もたっていなかった。

2人は映画「グッド・アドバイス」で共演して知り合い、結婚した。


C・シーン離婚へ 関係修復実らず
(スポーツニッポン) 1月 6日 (金) 06:13
米俳優チャーリー・シーンさんとデニス・リチャーズさんが離婚へ
(ロイター) 1月 5日 (木) 14:23
ドロ沼訴訟にピリオド…小西博之、年明けにも離婚成立
(サンケイスポーツ) 12月28日 (水) 02:43
篤郎、里佳子が離婚、別々会見へ
(スポーツニッポン) 12月20日 (火) 06:13

米俳優チャーリー・シーンさんとデニス・リチャーズさんが離婚へ

 1月4日、米俳優チャーリー・シーンさんと

女優デニス・リチャーズさんが離婚すること

が明らかとなった。写真は昨年1月、ゴール

デン・グローブ賞授賞式でのツーショット(2

006年 ロイター/Robert Galbraith)

 米俳優チャーリー・シーンさん(40)と女優デニス・リチャーズさん(34)が離婚することになった。シーンさんの広報担当者が4日に明らかにした。

 米ピープル誌が4日、夫妻が離婚の準備を進めていることを伝え、シーンさんの広報担当者がこれを確認した。

 同誌によると、夫妻双方の弁護士はロス地裁に提出した訴状で、本件を地裁から離婚調停人に移すよう要請したもよう。

 夫妻は昨年春頃、リチャーズさんが妊娠7カ月の時に破局したが、昨年6月に娘のローラちゃんが生まれてからは、シーンさんの父親で俳優のマーティン・シーンさんの誕生パーティーに揃って出席するなど、夫婦揃って過ごす時間が増えていた。

 同誌によると、シーンさんがテレビのトークショーに出演して関係修復の努力について語ったり、大きなダイヤの指輪をリチャーズさんに贈ったりしたことから、今回の離婚訴訟が明らかになるまで復縁したとみられていた。


C・シーン離婚へ 関係修復実らず
(スポーツニッポン) 1月 6日 (金) 06:13
C・シーンとD・リチャーズが離婚へ=関係修復を断念
(時事通信) 1月 5日 (木) 14:28
曽我さん夫の手記がドラマ化
(新潟日報) 1月 5日 (木) 10:00
ブリトニー・スピアーズさん、名誉毀損で米雑誌を提訴
(ロイター) 12月20日 (火) 18:09
広田レオナ「やっと離婚できた」
(スポーツニッポン) 12月18日 (日) 06:13
広田レオナが笑顔の離婚会見…夫・吹越『やめて!!』と号泣
(サンケイスポーツ) 12月18日 (日) 03:12

十代スター、リンゼー・ローハンは食欲異常障害=雑誌で認める

喘息のため今週初めマイアミの病院に入院した米国の十代のハリウッド・スター、リンゼー・ローハンさん(19)は米バニティー・フェア誌最新号(2月号)とのインタビューで、食欲に異常をきたす障害「ブリーミア」にかかっていることを明らかにした。

2005年12月にニューヨークのMTVのタイムズスクエアのスタジ

オのステージで歌い踊るローハンさん

ローハンさんはブリーミアと極めて厳しい闘いを強いられていることを認めた。

 ローハンさんはまた、自分は病気だと述べ、ちょっとだがドラッグに手を出したこともあったと認めた。ローハンさんは体重が劇的に減少したため、メディアが盛んに憶測情報を流していた。

 ローハンさんはテレビの「サタデー・ナイト・ライブ」ショーのプロデューサーから「自分の身を大事にしなくてはいけない。体の行き過ぎたケアはよくない」と、ブリーミアの疑いを指摘されていたという。

 ローハンさんは12歳で映画界入りし、歌の才能も発揮、選挙権年齢(18歳)の何年も前から一挙一動が注目されるスターの1人となった。最近の映画「ミーン・ガールズ」(2004年)、「ハービー/フーリー・ローデッド」(05年)などは若者たちから大人気を博している。

 2週間後に、ビートルズのジョン・レノンを1980年12月に射殺したマーク・デービッド・チャップマン服役囚を描いた新作映画「チャプター27」の撮影に入る予定だった。



米女優リンジー・ローハンさんが退院
(ロイター) 1月 6日 (金) 13:50
米女優リンジー・ローハンさん、ぜん息で入院
(ロイター) 1月 4日 (水) 18:18
19歳スターのリンゼー・ローハンが重い喘息で入院
(時事通信) 1月 4日 (水) 17:13
米女優ローハンさんの交通事故でパパラッチは不起訴
(ロイター) 12月30日 (金) 14:11

米女優リンジー・ローハンさん、ぜん息で入院

  米人気アイドル女優、リンジー・ローハンさん(19)が、激しいぜん息の発作に襲われ、治療のためマイアミ市内の病院に入院していたことが分かった。まもなく退院の見込みという。ローハンさんの広報担当者のレスリー・スローン氏が3日明らかにした。

 1月3日、米人気アイドル女優リンジー・ロ

ーハンさんが、激しいぜん息の発作に襲わ

れ、治療のためマイアミ市内の病院に入院し

ていたことが分かった。昨年12月撮影(200

6年 ロイター/Phil McCarten)

 スローン氏がロイターに語ったところによると、ローハンさんは、2日夜に呼吸困難な状態に陥った後マイアミ市内のホテルに入院。ローハンさんは、マイアミで新年の休暇を家族と共に過ごしていた。

 同氏によると、ローハンさんは「静かに休んでいる」とのことで、現在は病後の経過のチェックを受けており、4日には退院の見込みという。また2週間後には仕事を再開するとしている。

 同氏はまた、ローハンさんは子供の頃からぜん息を患っており、以前入院したのは幼少の頃であると思うと語った。

 ローハンさんは、今月からニューヨークで、ジョン・レノンを暗殺した男を題材にした映画「チャプター27(原題)」の撮影に入ることになっている。


米女優リンジー・ローハンさんが退院
(ロイター) 1月 6日 (金) 13:50
十代スター、リンゼー・ローハンは食欲異常障害=雑誌で認める
(時事通信) 1月 5日 (木) 13:22
19歳スターのリンゼー・ローハンが重い喘息で入院
(時事通信) 1月 4日 (水) 17:13
米女優ローハンさんの交通事故でパパラッチは不起訴
(ロイター) 12月30日 (金) 14:11

19歳スターのリンゼー・ローハンが重い喘息で入院

米国のティーンの人気映画スター、リンゼー・ローハンさん(19=写真)が喘息の発作に見舞われ、フロリダ州マイアミの病院に入院したと広報担当者レスリー・スローン氏が3日明らかにした。


米国のティーンの人気映画スター、リンゼー・ローハンさん(19)が

喘息の発作に見舞われ、フロリダ州マイアミの病院に入院

したと広報担当者レスリー・スローン氏が3日明らかにした。 ロー

ハンさんは新年をマイアミで過ごして...

ローハンさんは新年をマイアミで過ごしていたが、2日深夜、病院に運ばれた。スローン氏によると、快適に療養中だという。芸能週刊誌ピープルはローハンさんが激しい喘息の発作に見舞われたと報じている。

ローハンさんは「ミーン・ガールズ」(2004年)、「ハービー/フーリー・ローデッド」(05年)などに出演し、若者たちに大人気を得ている。

2週間後に、ビートルズのジョン・レノンを1980年12月に射殺したマーク・デービッド・チャップマン服役囚を描いた新作映画「チャプター27」の撮影に入る予定だった。